自然言語処理で食っていけるか
自然言語処理を生業とすることを目指していた元サラリーマンの日記のようなもの
2015年1月5日月曜日
人工知能学会誌 Vol.30 No.1 2015/1 表紙
あけましておめでとうございます。
昨年(2014年)は、
新しい表紙デザインを発表
し年頭から話題を提供してくれた「人工知能学会誌」ですが、様々な意見・反響を踏まえて、今年の表紙は次のようになっていました。
前面にいるのは、『蟻』をモチーフにしたエージェントということらしいです。
なお、本誌中でこの表紙になった経緯を伝えています。
次回以降もこの『蟻』が使われるのかどうかはわかりませんが、今年はこういう路線で行くようです。
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