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2015年1月21日水曜日

「人工知能」「自然言語処理」の求人がない!

諸般の事情により就活中ですが、以前にもお世話になった「リ○ナビNEXT」に登録して、仕事を調べています。
前職も「リ○ナビNEXT」で見つけて就職できたので、今回もその恩恵にあずかればと思っていたのですが…

「自然言語処理」や「人工知能」で検索しても、一件もヒットしませんねー

『自然言語処理では食っていけない』のでしょうか…

もうしばらく、もがいてみます…

2014年12月11日木曜日

クローズアップ現代「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」(2014/12/10)をみて思ったこと

昨日(2014/12/10)のクローズアップ現代「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」をみました。

前半は、筑波大学の教授による学生に対する実験の映像が流れました。

読書量の多い学生と少ない学生を合わせて4名に小論文の課題を出します。

まず全員がインターネットでの検索から始めます。

その後、読書量の少ない学生は最後までインターネットの検索にたより、その結果、大部分をコピペ・引用で、自分の意見は2~数行。しかも引用した内容とのつながりが希薄あるいは皆無であり、さらに独自の視点に立ったものがありません。

一方、読書量の多い学生は、途中で図書館から本を探してきて、その中から独自の視点を見いだし、それに基づいた論文を組み立てることができていました。

また、インターネットを検索するときの目の動きから、一つの検索結果が有効かどうかを判断する時間も1秒以内ということも分かりました。

後半は、立花隆氏をスタジオに迎えて、この問題について話し合われました。

タイトルと、前半の実験から、NHKが主張あるいは誘導したい方向性が見えてきます。
どこから突っ込んだものやら、と思っていたのですが、立花隆氏が的確に切り込んでくれました。
抜粋します。(うろ覚え)
  • インターネットは、その先にある膨大な全人類の知識に到達することができるものでありすばらしいものである
  • 論文を書けるかどうかと言うのは、その知識を使ってどうするのかということであり、インターネットの検索だからどうこうということではない。
  • これまで、新聞を読んでいるときでも、見出しを見てその記事を読むかどうかを判断するのは1秒くらいであったはずである。インターネットの検索だからというのはおかしい。
  • 読書によって得られるのは「知(知識)」「情(感情)」「意(意志/意思)」というものがある。「知」以外の部分にも目を向けるべきである。
  • 読書は重要である。「情」や「意」を読み取り、自身の指針とすることができる。

これまで立花隆氏に対してはよい印象を持っていなかったのですが、(NHKの思惑に反して?)まっとうな突っ込みを入れていたのを見て、考えを改めることになりました。

番組では、インターネットの検索がダメで紙の本がいいというように誘導したかったのかもしれませんが、立花隆氏のおかげで、見事に失敗しています。


さらに、2点ほど突っ込んでおきます。
  • インターネット検索ではダメで本を読まないと正しい知識が得られないか?
    • IT系の業務をしてきた立場からすると、これはむしろ逆で、最新の知識/情報を得るためにはインターネットを使うべきであり、使わざるを得ません。本になっているような情報は古くて役に立たない場合が多くあります。
  • 実験映像では、一番読書量が多い男性学生が図書館に向かい、『検索結果の記事で参考文献になっていた本と、たまたま目にした本を持ってきました』とナレーションが入っていました。そして、たまたま目にした本の中の文章から独自の視点を構築していったと続けています。
    • しかし、インターネット検索するときにも同じようなことをしているのではないでしょうか?
      検索結果を見たときに、関連記事を見たり、その記事中に出てきた別の表現で再検索したり、あるいは著者の論文一覧を見たり、さらに共著者の論文を見たり…
      そういった中で、最初考えていたものよりもさらに良いものを見つけることは少なくありません。
      つまり、よりよい情報にたどり着くかどうかはインターネットも本も関係ない話です。

ここまで書いて気がついたのですが、そもそも冒頭の実験を提示することによって、“読書ゼロ”であることの問題点が見えなくなってしまったのではないでしょうか…

2014年11月26日水曜日

雇用保険説明会に参加して、驚いたこと

 失業保険をもらうために、ハローワークに登録する必要があります。
 元の会社から必要書類が届いて、その翌日に登録しました。

 登録してから初回認定までの間に「雇用保険説明会」が開催され、それに参加しました。
 内容について、特筆すべきものもなく、「早く再就職すればそれだけ有利ですよ」というようなことを言い方を変えて連呼しているだけのもの。
大型スクリーンに表示した説明を担当者がなぞる形式で行われます。

 それは、担当者がPCをセッテイングしているときに起こりました。

 4月にWindowsXPのサポートが打ち切られましたが、もしかしてXPはダメだと言うことでWindows2000に切り替えた(戻した)のでしょうか?

 しかし、Windows2000はXPよりずーっと前(2010年)にサポート終了されています。
 (『Windows 製品のサポート ライフサイクル について』参照)

 Windows2000はビジネス向けOSということもあり、サポート終了が世間一般では騒がれなかったので知らなかったのかもしれません…

 Windows2000もサポート終了してますよ > ハローワークさん


2014年11月20日木曜日

iPadからブログ投稿(Blogger)する方法を試行錯誤

以前はPCを使ってる時間が長かったのですが、最近は移動時間や外にいることが多くなり、当然のようにPCよりもiPadに触れる時間が圧倒的に長くなりました。

ということは、ブログの更新も、iPadでできるようにしないと、また更新が滞るんじゃなかろうか…

という不安が頭をもたげてきたので、iPadから投稿する方法を試行錯誤しました


1.アプリ

iOSで何かするとしたら、まずアプリですよね。
当然Googleもアプリくらい出してるはず…と思って調べると、すぐ見つかりました。
Blogger」…そのまんまですね。

レビューを読むと、酷い有様なんですが、ものは試しとインストールしました。
使ってみると…やっぱり、ダメですね(>_<)

機能的に劣っているのは覚悟していましたが、最大の難点は、ある程度の行入力していくと、入力している画面がキーボードの下に隠れてしまうということです。

内容確認のためには、一旦キーボードを閉じないといけないという有様。
分割キーボードにすると、なんとか見えますが、入力しづらい。

アンインストールしました。


2.Web

Webを使えば大丈夫でした。
当然ながら、PC版と同じ操作が可能です。

とはいえiPadだけでブログを書くというのは難しいですので、
  • 外出時(iPad)下書き/メモ
  • 自 宅(PC) 清書&必要な情報の付加→公開
という使い分けになりそうです。

しばらくは、これで様子を見てみます。


2014年11月19日水曜日

生きてます(生存確認)

 ここしばらく…というか1年以上、ブログの更新が停滞していましたが、様々なしがらみから解放されたチャンス(?)を最大限に活用して、ブログの更新を再開します。

Twitterでも断片的にTweetしていましたが
  • リストラされました(会社がなくなりました)
  • 現在、無職で求職中です
  • ハローワーク通ってます
というような状況です。

 以前収集していたデータは、元々、個人的に収集していたものなのですが、(大人の事情)で使うために、(大人の事情)に提供したところ、(大人の事情)されてしまいました。そのため、完全なデータは残っていません。

 (大人の事情)に抵触する情報は公開できませんが、Web上で調べれば見つけられる情報をまとめる程度なら大丈夫だと思います。

 今日のところは、生存確認の報告といったところで…

2013年7月24日水曜日

インターネットと世間のズレを垣間みる

Twitter分析でのノイズ対応の検討の打ち合わせで、
「橋下市長がプリキュアとツイッターでつぶやいた」
という事例を紹介したところ
「橋本聖子が鰤をついた?」
という反応が帰ってきました。
取り敢えず、その場では簡単に説明したのですが、未だに冗談だったのか本気だったのか分かりません。

2013年7月3日水曜日

日付の明記されてないブログ記事や文書に振り回され

 ある情報を検索していたときのこと、問題解決法が書かれたブログ記事を見つけて喜んでいたら、実はそれは古い情報で使い物にならなかったという事がありました。日付が書いてなかったので最新の情報だと思い込んで読んでしまったのです。もし日付があったら、古い情報だという前提でその内容を確認するのでショックは少なかったはずです。

 同じことが、社内文書なんかでも良くあるから困ってしまいます。
 調査レポートや仕様検討の資料が、時系列無視してあちこちのサーバに格納されているという現状に直面し、ため息をついています。

 IT系サービスに関する情報は特に鮮度が重要な場合が多いように感じます。少し前の情報があっという間に役に立たなくなるということがこれまでにも何度もありました。
 そしてまた今回も同じ轍を踏んでしまいました。

 本来エネルギーを割かなければならないところに力を注げないのは困りものです。

2013年7月2日火曜日

選ばれたのは…SuffixArrayでした…

最終製品版ではなく、短期に確実に動作するプロトタイプを作成する必要性から、今回は(とりあえず) SuffixArray を採用しました。
それでも、さすがにSAISを実装しました。MultikeyQuicksortでは、ある特定の条件下で致命的な遅さが観測されたので却下です。

実際問題としては、様々なしがらみとの調整の上で、ベストな選択を行うことになると思います。
たとえば、実際に実用的な速度で動いているものを改良するための工数を確保できるのか、というような問題があります。
研究室とは異なって、開発の現場では必ずしもベストな性能のものが選択されるわけではありません。良い悪いという話ではなく、プロジェクト全体がベスト(ベター)になるような選択がなされます。納期までに所定の製品ができなければ、それは何もないのと同じだからです。

良い技術であることと、それが製品/プロジェクトにとってベストの選択であるかどうかは、必ずしも一致しないということです。

(とはいえ、技術者としてはベストの技術を使えないのは悔しいので、いつかどこかで何とかならないか画策するつもりではいるのですが。)

2013年6月18日火曜日

クラウドソーシング(クローズアップ現代)を見て

番組サイト:クローズアップ現代「企業も働き方も激変~クラウドソーシング」

自然言語処理の様な仕事にクラウドソーシングを適用をできるか考えながら見ていました。
番組中で紹介されていたのは、予想していた通り、企画やデザインなどでした。また、おそらくは仕様の確定したプログラミングの下請けなどの仕事もあるかもしれません。

現実のプログラミングの現場では、
  「限られた条件の中で如何にして要求仕様を実現するか」
という問題が大きく、これを解決するために利用できる可能性もあります。

しかし、自然言語処理の製品を作る場合には、それに加えて、より深刻な問題として
  「実現方法が分からない」
あるいは
  「実現可能であるかどうか分からない」
  「解決不能な問題かもしれない」
というような局面に遭遇することがあります。単純な時間やマンパワーの投入では解決しません。

これらに対応可能な人材が、クラウドソーシングに登録する状況は考えにくいですし、もしいたとしても直面している問題に対応できる人材かどうかを判断することができないような気がします。

でも、クラウドソーシング自体が広く普及し、普通の働き方になっていく未来も考えられないわけではありません。その場合にはまた違った判断になるでしょう。

日本で今後どのようにクラウドソーシングが広まっていくか、興味深く見守っていきたいと思います。


P.S.
上記の問題の対策は、簡単に言えば、近似値に落とし込む、別手法を試してみるなどしますが、個別の製品ごとにアプローチは異なるので、様々な知識・経験が必要です。さらにその対策すらも同じ問題に陥る場合があります。そして、繰り返しながら、現実的な解決策を探っていきます。


2013年6月17日月曜日

ブログ再開します

本業との兼ね合いがあり、大人の事情でブログの更新を停止していました。(ブログを続けて食えなくなったら本末転倒なので)

状況が落ち着いてきたこともあり、大人の事情に抵触しない範囲でブログの更新を再開したいと思います。

今週は準備期間として、来週くらいから本格的に再開する予定です。

なお、ブログ更新を停止していた2年間について言えば、とりあえず、自然言語処理で食っていけていました。

2011年2月22日火曜日

プロジェクト0.1進行中:愚痴

やはり、恐れていたとおり、”あれ”をやれと言うことになってしまいました。><
もはや、自然言語処理はどこかに行ってしまったようです。
ということで、先週から今週にかけて、統計処理関連のコーディングに追われています。

実作業に入ってしまったので、詳細は述べられませんが、過去のブログに出ていますね。(笑)

しかし、あちらは何年もかかってやり遂げたものを、きわめて限られた期間で実現しろとか、無茶を言われても…「実現可能性の検証」と言うレベルで話をつけていますが、この約束が守られるかどうかは、”その時”にならないとわからないという、相変わらずの状況です。

すみません。今日は愚痴でした。

2011年2月15日火曜日

DDNSが期限切れで停止されてしまいました

自宅のサーバにアクセスするために、固定IPが割り振られないプロバイダだったので、フリーのDDNS(ダイナミックDNS)を利用していたんですが、会社側からそのドメイン名へのアクセスを制限されてしまいまして、その結果、放置状態にしていたら「your domain has expired」というメールが届いてしまいましたorz

実はかなり前に取得しておいたドメインで、「.com」だったんですが、もうそのサービスでは「.com」は有料化されていて、継続使用している故に無料で使えていたという状況だったので、もう一度取得するには、定額の支払いが必要になってしまいます。

まあ、自分の責任なので仕方ないんですが、ちょっともったいない気がしました。

2010年11月25日木曜日

日記:自然言語処理のはずだが実は統計処理、と思っていたらGUIまでやらされている

 上司があるプログラムをクライアントにレビューしている。

 プログラムは、テキスト検索にちょっとした統計処理を加味することでテキストマイニングっぽい機能を追加したもの。自然言語処理といえなくもない。

 処理自体は単純だが、統計処理で時間がかかるので、データの持ち方と、計算のさせ方に工夫がある。といっても、文字列検索をTRIEにして、共起関係をHarwell-Boeing形式にしただけで、大したことはやっていない。
 でも、このあたりを、通常のアプリケーションプログラマーに任せると、そのまんま配列に格納して、とてもじゃないが、実時間に結果が帰ってこないので、こちらにおはちが回ってきた。

 そして、なぜかGUIまでも書くことになった。はい、データ構造とのすりあわせが必要という意図ですね。自分の専門外でも業務命令ならやるけど、実際うんざりしている。
 こういう些末の作業はは他のやつにやらせて、自然言語処理とかデータ構造周りを自分に集中的にやらせた方が効率がよいのに。とか考えているけど、上司には内緒である。

 そうこうしてできたプログラムを何度かレビューして、そのたびに手直し。先方も自然言語処理のことはわからないから、焦点はそこではなく、使い勝手=GUIになってしまい、その修正指示がくる。文句を腹にしまい込んで、対応するが。

 レビューを何回か繰り返しているが、修正は結局GUIがメインで、アルゴリズム的な部分は表示条件の設定調整程度。
 でも、今回は、速度優先というリクエストだったので、精度的にはそんなによくないけど、それでいいのか?
 まだ、デモ段階らしいからいいんだけど、現実に適用しようとすると、データ量とか、いろいろな問題が出てきて、計算アルゴリズムとかも変えないといけないんだけど、今言っても「まず動くものを見せるのが先決」ということで、聞く耳を持ってくれないので、後々やることになるだろう作業を考えて戦々恐々としている。

 まあ、仕事とは、往々にしてこんなもんである。こちらの思惑とは違うところで進んでいく。