2013年コンフェデ杯での出場選手別のTweet数を計測しました。
例によってTwitterStreamingAPIでの1%Tweetを用いています。
検索条件は、検索文字列は名字のみ、期間はキックオフの1.5時間前から5時間分です。
■予選3試合での出場選手ごとTweet合計
予選3試合のTweet数を合計して順位付けしました。
上位3名(
本田、
香川、
岡崎)が飛び抜けています。
以下、3試合前出場した選手が横並びで、1~2試合出場の選手が続きます。
■2013年6月16日(日) 対ブラジル戦(4:00キックオフ) 2:30-7:30
3:00に全体的なピークがあります。おそらくスタメン発表がらみだと思われます。
■2013年6月20日(木) 対イタリア戦(7:00キックオフ)
5:30-10:30
この試合だけ時間帯が違います。
平日にも関わらず昼間の時間だったため、Tweet数の目盛りが6倍程度になっています。
■2013年6月23日(日) 対メキシコ戦(4:00キックオフ) 2:30-7:30
深夜帯の試合に加えて、既に予選敗退が決まっていたこともあり、結果のみを確認した人が多かったようです。
第1試合と第3試合は時間が深夜帯だったため、全体のTweet数が少ないので、全数調査との乖離があるかもしれません。
第2試合は、妥当な結果が出ていると思います。